OWBは本日、11月13日で創立11周年を迎えました。
いつも応援・ご支援してくださる全てのみなさまに感謝申し上げます。
10周年を機に社名を「小高ワーカーズベース」から「OWB」へと改め、それまで積み重ねてきた取り組みや価値観を、より広く社会に届ける方針を掲げた1年を振り返ります。
新たに取り組んだプロジェクト
● ベストオブミス福島事務局の運営
地方でも“自分らしくありたい”女性たちの生きづらさを少しでも解消し、多様性を認め合う風土づくりを目指しました。
https://note.com/tomoyuki/n/n7749da8807cc
● iriser-イリゼ- “awaseシリーズ” のリリース
岩手県大船渡の山火事で被災された事業者の支援として、地域を越えた共助の形をつくりました。
● ラーメン事業の開始
小高区に新たな魅力と人の流れを生むための取り組みとしてスタートしました。一風堂様のご協力をいただいて開発した醬油ラーメンは、東京で9月に、小高で10月にお披露目させていただきました。
https://www.ippudo.com/news/250927_event
● 福島浜通りフロンティアPRコンソーシアムの結成
「被災地復興」という従来の文脈を超えて、自立型地域社会の新たな社会モデルを築き、全国的に注目されるべき事例となっている浜通りの事業者のみなさんとともに、自立的な地域づくりの共感を広げる広報活動としてスタートしました。
https://prone.jp/press_releases/6178
● わたしのまちづくりサミットの開催(12/5開催)
全国のまちづくり実践者にこの地域の面白さを知ってもらい、 同時に地域の皆さんにも全国の先進事例を知っていただくことで、まちづくりの議論や実践のアップデートを目指します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000016002.html
終了したプロジェクト
●NARU
シェアショップというコンセプトで再スタートしたNARUでしたが、利用者が増えコンセプトが形になってきた矢先の終了となってしまいました。地域内からも閉店を惜しむ声をたくさんいただき申し訳ない限りでしたが、NARUをご利用いただいた方が中心となった同様の取り組みが南相馬市内に複数生まれ、NARUのコンセプトが地域内に広がっていったことは結果的によかったと考えています。
この一年でいただいた評価
ありがたいことに、多くの賞や認定をいただきました。
- 日本ユースリーダー協会「若者力大賞」ユースリーダー支援賞
- ソーシャルプロダクツアワード2025 ソーシャルプロダクツ賞
- ICCサミット KYOTO 2025「ローカル・コネクテッド」優勝
- POTLUCK AWARD 2025 準グランプリ
- 福島県次世代育成支援企業「働く女性応援」中小企業および「仕事と生活の調和」推進企業の認証
これらの評価は、ここ1年のものではなく、地域の皆さんと共につくってきた11年の積み重ねの証です。
12年目のOWB
10周年で掲げた方針を推進する一方で、組織の成長スピード、あるいは目まぐるしい変化に対して組織づくり、仕組みづくりが追いつかず、世間の評価と実態との乖離に苦しんだ1年でもありました。次の1年はミッション・ビジョンを推進するための組織基盤づくりに真摯に向き合う一年にしていきます。
12年目のOWBも、どうぞよろしくお願いいたします。