先月開催した10周年イベントや社名変更まわりには、社内メンバーだけでなく、

LINEヤフー株式会社のプロボノさんにご協力いただきました。

 

プロボノの一人、田宮さんは「壁打ち役での募集だったので企画職の自分でも何かしら貢献できるかも」と考え参画。プロボノ活動を通して新たな自分の居場所と活動の場を広げ、小高のファンに。

プロボノ募集を行った弊社代表和田も、「LINEヤフーという大企業の視点から私たちの活動の価値を見出し、広げていきたかった」と語っています。

想いや活動してみてのお話はぜひ、

弊社代表和田×LINEヤフー社プロボノ田宮さん対談記事をご覧ください↓

地域の課題を共に解決 福島県・小高の多様な働き方を支える #LINEヤフーのプロボノ

 

 

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